ずっとここに住んでいる人にはわかりにくいかも知れないが、ここの水はずいぶんと美味しいのだ。むかし東京にいたころは多摩川水系の水で、ここも美味しかったのだが、子どもが奈良や大阪にいるとき、そこに行って飲んだ水に、“なんだ!これは!”と思ったことがいまでも忘れられない。
今日午後、米子市水道局と境港市から市長と私ら4市議がメンバーの「美保水道協議会」というのがあった。境港の上水道は米子から供給を受けているので、これはもう、ただただありがたくいただくしかなく、「協議会」とはいっても、基本的には米子水道局からの報告を受ける場だ。

日野川
提供・米子市水道局
提供・米子市水道局
平成19年度決算と20年度事業計画が報告されたが、良好な決算状況で、「鳥取市が近く20数%の値上げを予定」というなか、”今後10年、料金値上げの必要ない見通し”とのことだった。「湧出量の多い新しい水源も見つかった」とも報告があった。
水が美味しいということが、日々の暮らしにとってどんなにありがたいことか、ベトナムやキューバを歩いた私にはことさら身に染みる。米子の水源は鳥取県三大河川の日野川から取水しているのだが、大山という中国地方随一の名峰がその広い裾野に湛える湧水だ。まさに自然の恵みに他ならない。そのありがたさも格別というべきだ。大事にしていきたい。
知らなかったが、『日野川流域憲章』というものが8月に制定されていた。紹介しておきます。







各地の水害の報を聞くにつけて、香川県は現在も渇水で大変です。
★今年も水が無い (たかせの政治・三豊のまつりごと)
http://aq1947.sakura.ne.jp/takase/2008/08/post_517.html
やっぱりトラックバックは通りませんね。
Posted: aq1947 | 2008年09月05日 11:37
今日も「米子はなんて良い環境だろう、水害も無いし。あちこち大変だねえ」と美容院での会話。
美味しい水については、同じ安心・安全・減農薬の産直米を食べる私宅と松江に住む息子達では、ご飯の味が違うようです。「同じ米?」と我が家で食した時に必ずと言ってよいほど聞く息子。
私の腕前を自慢したいところでしたが、「米子の水が美味しいからだがん」と真面目に答えました。
一昨年だったか、溝口(現ほうき町)で、豪雨の時に危ない時があったとか……。もし日野川が決壊すれば……と思ったことでした。でもその後、調べないから凡惰な日々です。
Posted: 音ちゃん | 2008年09月02日 20:11