国民の命をおびやかす汚染米(事故米)が、毎日のように報道されている。日々に広がるその規模に驚くばかりだが、そのおおもとには、政府が義務だ、義務だといって強行してきた「輸入米」の問題がある。ここが大事。
日本共産党の中林よし子元衆議院議員の訴えから一部紹介したい。

中林よし子さん
何でこういう事件がおきてくるのか。汚染されたお米、これはまさに輸入米なんです。
このお米が強力な発がん性を持つというアフラトキシンとかあるいは殺虫剤で有名なメタミドホス、こういうものが入っていたわけです。
ミニマムアクセス米輸入の根源に、「ウルグアイ・ラウンド合意」があって、この受け入れの道筋をつけたのが「非自民政権」といわれた細川政権(1993年12月)です。決定的だったのが「自社さ政権」といわれた自民、社会、さきがけ三党の村山内閣のときで、WTO(世界貿易機関)協定に加盟し、ついにはコメまで受け入れた(94年12月)。
このときに唯一反対を貫いたのが日本共産党だけ。他の政党はみんな賛成をし、このコメの輸入自由化に踏みきってしまった。
私は99年の衆院農林水産委員会で、それまで政府が「輸入は義務」と言い続けてきたミニマムアクセス米についてWTO農業協定を全部調べ、外務省にも農水大臣にも質した。「受け入れ義務なんてどこにも喜いてないじゃないか」、そういうと大臣も「ありません」と認めたのです。
ならばなぜ、いまも七十七万トン。国民の消費の約1割に近い8,4%、毎年輸入されるのか。日本政府がアメリカに気兼ねをして、勝手な解釈で義務だといっているにすぎない。
みなさん
食の安全を考えるなら、「こんな発がん性物質や殺虫剤に汚染された米、ミニマムアクセス米の輸入の中止」しかない。そのことを要求しているのは、日本共産党だけです。
ミニマムアクセス米は義務ではないことを初めて国会で明らかにした私は、どうしてももう一度国会に出てがんばりたい。







中林さんの訴えと写真を活用させていただきました。
色々と多岐に亘って情報が早くてナイス!
沢田研二のメタボぶりもゆるせま~す。
Posted: 音ちゃん | 2008年09月27日 13:24