志位委員長、派遣で追撃へ

「普通に暮らしたかっただけなのに」、「企業の都合で使い捨てにされてたまるか」・・・そんな思いを持った青年たちが昨日、東京・明治公園に大結集した。10.5全国青年大集会。全国から4600人が集まったとのこと。
私も注目、当日までこのサイトでバナーをはり紹介してきたが、若者を使い捨てにする派遣労働、これとたたかう若者たちの成長・・・日本社会の未来にかかわってジャーナリズムの見識が問われる問題だ。ところが・・・。

まだ全国紙を見ていないが、日本海新聞には一行もなし。いっぽう、今朝のしんぶん『赤旗』は一面トップで伝えている。以下はしんぶん赤旗およびいくつかのブログより。

集会であいさつにたった志位さん

1600人の正規雇用化を約束させるところまでたたかった日亜化学(徳島県)の代表や偽装請負を告発し、いま解雇撤回闘争さなかのキャノンの労働者、名ばかり店長で有名となったコンビニチェーン・ショップ99の清水さん・・・と次々に、努力も限界の労働実態や、残業代を払わせた、裁判で勝利した、最後までがんばる、熱いたたかいの報告に会場は沸いた。
反貧困ネットワークの湯浅誠代表が、「貧困は自己責任ではない」と社会的連帯の強化をよびかけ、作家・雨宮処凛が、「たたかっている、かっこいい人がいる。うれしい気持ちでいっぱいです」とエールを送った。

集会には日本共産党の志位和夫委員長が激励のあいさつにたった。そのなかで、明日7日の予算委員会で持ち時間のすべてをこの派遣労働の問題に絞っておこなうことを明らかにした。
この問題で潮目の変化をつくるきっかけとなった2月8日質問に続く追撃というわけだ。注目を。
衆議院インターネットTVで生中継される。予定では7日、午後3時半ごろから。

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