昨日の続きで『野の花-2』のつもりだったが、変更。
鳥取県議会は10月14日、学力テスト結果の開示を求める決議を賛成多数で可決した。自民党、自民党クラブ、自由民主の3会派が、「県情報公開条例の趣旨に反すると」して提案したもの。日本共産党は・・・・
市谷とも子県議が討論に立ち、「学力テストなど競争教育は、子どもの人格の完成をめざす教育の目的に反する」とし、「県情報公開条例の改正こそ必要」と反対。「信」、「えがりて」なども反対した。
同じくこの14日、イギリスは、14歳の学力テストを廃止すると発表した。以下は、16日付のしんぶん「赤旗」からの要約引用。
『競争やめたら学力世界一』
福田誠治著・朝日新聞出版刊、1200円
廃止されるのは、現在14歳を対象におこなわれている数学、英語、理科のテスト。7歳、11歳の全国テストは存続する。
14歳のテストは、学校別の成績が発表されるため、学校間競争を激化させ、教育がテスト偏重にゆがめられるとの批判が国民各層から出ていた。
ポールズ児童・学校・家庭相は下院で、生徒一人ひとりに焦点をあてた教育をおこなえるよう「学校長から繰り返し要請されてきた」と述べ、テストが教師から不評だったことを明らかにした。
『競争やめたら学力世界一』(福田誠治著・朝日新聞出版刊、1200円)は、国際的な学力調査でダントツ世界一の学力を認められることになったフィンランドの教育のとりくみをレポートしている。その成功の秘密は・・・。お読みください。
競争、競争の狂想曲に侵された日本の教育、さあ、どうする!
【追記】新しく《教育・子育て》というカテゴリーをつくり、関連する過去記事をまとめました。







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