今日、投開票、現職との一騎打ちとなった鳥取県南部町の町長選挙で、住民の会推薦・無所属の真壁容子(前・共産党町議)さんは、当選にはいたりませんでしたが、現職に肉薄する3,652票(45.5%)を獲得しました。
【町長選挙結果】
真壁容子 3,652票(45.5%)
坂本昭文 4,364票(54.5%)
定数2削減のなか共産3議席確保
同時におこなわれた町議会議員選挙(2削減で、定数14)では、1人はみ出しの激戦を勝ち抜き、共産党は3議席を確保。議席占有率を21%とし、県内一となりました
【町議選】・・・2名削減。定数14に15人立候補
亀尾共三 (現) 512票 ⑦
植田 均 (現) 443票 ⑪
雑賀敏之 (新) 338票 ⑭

奮闘した真壁容子さん
現職の坂本町長は、後期高齢者医療制度を「良い制度」と絶賛、「国保税はいまの2倍でも良い」などと公言、「厚生省の尖兵」ともいわれるいっぽう、一部業者との癒着したハコモノ行政に、町民からは批判がたかまっていました。
「もう、こんな町政はごめんだ。公正・公平な町政を」という保守層、無党派層もふくめた幅広い住民組織、『住民の会』が結成され、「こうなれば、共産党しかない」と、昨年秋から真壁さんに立候補の要請がおこなわれての選挙戦でした。
今後の町政に大きな影響
選挙戦で坂本陣営は、「共産党が町長になれば町政が混乱する」、「予算がこなくなる」と、激しい反共攻撃を繰り広げましたが、真壁さんは、「どの町民の声もよくきく公平・公正な町政」、「町長報酬の20%カット・退職金削減」、「国保税の一人1万円引き下げ」、「福祉充実、子育て応援、地域農業支援」をと、諄々と訴え、住民の会に結集した町民は、名簿を出し合って声掛け合い、町内のご婦人たちは次々とマイクをにぎり、「私は共産党ではないが・・・」と前置き、「生活を応援する町政、自由にものが言える街へ、真壁さんで流れを変えよう」と訴え共感を広げていました。日本共産党も住民の会の一員として全力をあげてたたかいました。
無念な結果ですが、現職をここまで追い込んだ町民と共産党の勇気あるたたかいが、これからの坂本町政に大きな影響を与えることは必至です。ごくろうさまでした。







岩永さん。大奮闘でした。そのうえ連日の記事アップ。たいしたものです。境港の市役所職員からも、「よう、あれだけ細かく覚えて書けるものですね」と、感嘆の声が寄せられましたよ。
写真は、どうぞご利用ください。
Posted: sada | 2008年10月20日 07:37
ごくろうさんでした。
真壁さんの写真を私のブログにはりつけさせていただきます。
よろしくお願いします。
Posted: 岩永尚之 | 2008年10月20日 06:55