坊守と日本共産党

昨日、市田書記局長を迎えた街頭演説会が鳥取駅前であった。中林よし子さんの必勝へがんばろうと、境港からもバスで駆けつけた。
正確には知らないが、沿道には4,5百人の聴衆がいただろうか。中林さんは「汚染米の8割は輸入米。時の農水大臣に輸入は義務ではないと認めさせた私、なんとしても国会へ出て、食の安全、農漁業を守るために働きたい」と訴えた。

081106.jpg

市田書記局長
11月6日、鳥取駅前

市田書記局長は「アメリカ発の金融危機のツケを国民にまわすのは許されない」とし、「雇用、医療、農業など家計応援の政治で、びくともしない日本経済再建を」と訴え、大きな拍手に包まれた。
ここでは、続いて開かれた全県の後援会決起集会で浄土真宗(お寺の名前は?)の坊守、千石知芳さんが話されたあいさつ要旨を紹介します。

田母神空幕長は、“日本軍の侵略は濡れ衣”、“日中戦争は引き込まれたもの”と発言した。こんな人物が航空自衛隊のトップとは旧日本軍を思いださせて恐ろしいことです。
釈尊の一番大事な教えは、不殺生戒。殺すことなかれ、殺せしむることなかれです。この教えは憲法九条そのもの。自民党はその憲法改悪をマニュアルのトップにかかげ、民主党はアフガンへの自衛隊派兵も良いという。許してはなりません。
若者を使い捨て、お年寄りを大事にしない、世の中、思いやりのない社会となったものですが、そういう政治を変えられるのは共産党です。アメリカもオバマに変わった。政治は変えられます。中林さん、岩永さんの必勝へがんばりましょう。

話のメモに懸命で、千石さんの写真を撮り忘れました。

akahata-081102.jpg

クリックで該当記事へ

袈裟姿で共産党を語る千石さんの姿に、いま広がる日本共産党と幅広い国民との共感、共同の深さを改めて知りました。
ファッション誌や自動車ユーザー専門誌に日本共産党の志位和夫委員長が登場し、経営者向け雑誌『BOSS』で日本経済改革の道を語っています。違法な非正規雇用の横行や貧困の拡大、金融破たん・・・”資本主義の限界”が言われるなか、新しい政治の変革へ正面から取り組む党の役割に幅広い注目があつまっているのです。
今日のしんぶん赤旗によれば、昨年9月からの入党者が12000人と、それ以前の2倍のペースになっているとのこと。しかも、10代から30代の青年が3割、マルクスの本や『蟹工船』を読んで、「若者を使い捨てにする社会を変えたい」など、社会変革の展望を拓きたいと入党する人が増えているとのこと。
この変化。総選挙で実らせたいものですね。

Comments.

すずめちゃん。コメントありがとうございます。
いろんな地方紙でも書かれているのですね。

新聞記事は、一定期間が過ぎると削除の可能性があるので、記録のためコピペしておきます。ありがとうございました。
以下、西日本新聞の引用です。

***************************************
志位氏、メディアへの露出急増 派遣問題追及で
-----------2008年11月8日 17:20 カテゴリー:政治

 酷使される労働者を描いた小林多喜二の「蟹工船」が異例の売れ行きを示す中、志位和夫共産党委員長の「メディア露出」が急増している。若い世代を読者に持つ雑誌が労働問題を追及する志位氏に注目、党の支持拡大戦略と一致した格好だ。

 月刊誌の12月号では、男性向け総合誌「GQ JAPAN」や経済情報誌「BOSS」、自動車情報誌「ニューモデルマガジンX」が写真入りで掲載。志位氏は「資本主義の枠内での改革」を目指すという党の現実路線を紹介する一方、派遣労働者の窮状や大企業の雇用責任を訴えた。

 共産党は10月、インターネットで動画を紹介する「ニコニコ動画」に公式コーナーを開設し、志位氏の国会質問やインタビューを公開している。閲覧者から「C」という愛称も贈られた志位氏は「共産党と一線を画していた人が壁を取り払い、期待していることを強く感じる」と語る。

 同党によると、党員数は昨年9月からの1年間で約1万1000人増え、そのうち2割程度が30代前半までの世代という。


西日本新聞
にはこんな記事もありました

Post Comment.

(公序良俗に反するもの、悪意ある投書を防ぐため、管理者承認ののち表示させていただきますので、ご了解ください。)

名前:

メールアドレス:

URL:

この情報を登録しますか?

コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)

Trackbacks.

このエントリーへのトラックバックURL:
http://www.sadaoka.net/mt/mt-tb.cgi/809