観た。チェ28歳の革命

今朝のNHKニュースが主演した男優、デル・トロのインタビューとともに紹介していたが、映画『チェ 28歳の革命』を家族3人で初公開の日の10日に観てきた。
今年がキューバ革命50周年ということもあって、この冬、カストロとともにキューバ革命を成功させた歴史的人物、チェ・ゲバラを描いた映画、『チェ28歳の革命』と『チェ39歳別れの手紙』が連続上映される。

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サンタ・クララ列車襲撃跡/08年7月、定岡撮影

第1部にあたる『チェ 28歳の革命』は、シェラ・マエストロ山中に始まったゲリラ闘争からバチスタ独裁政権崩壊のきっかけとなったサンタ・クララの制圧、そして革命成功までのたたかいと、チェの人間像をドキュメンタリータッチで描きだす。
映画は1964年国連総会でのチェ・ゲバラ演説が織り混ぜられながら進行するのだが、その演説は、中南米の独裁政権代表の非難、攻撃との激しい応酬の場でもあった。なんせこのころ、中南米は『アメリカの裏庭』といわれたのだ。いまその南米がどうなっているか・・・このことを想起しながらごらんいただければ、また意味深いのではないだろうか。
楽しみを減じてはならないので、中身はここまで。お忘れないようにと、改めて紹介。
上映情報はこちらをお読みください。
第2部『チェ39歳別れの手紙』は1月31日から公開される。

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