春一番も来たが、クリントン旋風も来た。大概のマスコミは、「就任最初の訪問国に日本を選んだのは日本重視の現われ」などという論調で一色だったが、そんなノウテンキで済むことかと、私は思う。

しんぶん赤旗より
クリントン国務長官は日本に、在沖縄米海兵隊のグアム移転などに日本が28億ドルを負担する「協定締結」と、総額3兆円にものぼる在日米軍基地再編のための費用負担を「再確認」させて、次の訪問国インドネシアに飛び立ったのだ、笑顔をふりまきながら。
いま、ヨーロッパからもアジアからも、世界から見捨てられつつあるアメリカにとって、こんな美味しい国はないことだろう。
クリントン女史は、24日の日米首脳会談というサプライズ!の発表した。“オバマ大統領が最初に招待する外国首脳は麻生さん、日本よ」と言うわけだ。財務大臣のもうろう会見、混迷する政局に翻弄され続ける日本の総理を手玉に、見事な実利獲得。なんとしたたかなことか。
ところでオバマ大統領は19日、自らカナダを訪問しハーバー首相と会談した。“日本は一声かければ喜んで来るもんね!”ってわけか。
さて麻生総理は、どんな土産を持ってくことか。荷物をしょって帰ることか。何兆円もの米国債の購入か、アフガンか。







さだおかさん話しは変わりますが、今、境港に一番似合う曲はこの曲ではないでしょうか?
Posted: Anonymous | 2009年02月24日 23:54