中学校卒までが流れに

“乳幼児医療費を無料に“・・・お母さんたちの切実な願いで、私たち共産党議員団は、それぞれの市町村で一貫して要求してきた。年々対象年齢は拡大されてきたが、県内でも中学校卒業まで無料化流れが大勢になってきた。
今年4月以降の県内市町村の実施状況について共産党県議団の調査結果からまとめてみました。

乳幼児医療費助成制度についていくつか書いておきます。
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遊んだ分だけ大きくなれる

■ お母さんの胎内からでてきた赤ちゃんは、いわば病気しながら外界と折り合ってゆくもの。ですから、乳幼児期は病気が絶えないのですが、小学生から中学生へと成長するにしたがって少なくなっていきます。したがって助成措置を中学生まで拡大しても。必要な費用はそんなに大きいものではないと言われています(どなたか、統計的な数値をお持ちの方は教えてください)。いま大事な子育て支援策としてぜひ中学校卒業までぐらい医療費の無料化を実現したいものです。
■ 鳥取県はようやく08年4月から小学校就学前までに広げました。市町村がこの基準に沿って実施する場合、必要な費用の半額を県が負担し市町村負担は半額となります。この基準を上回る助成に必要な費用は市町村の全額負担となります。このため市町村の財政力がそのまま市町村格差となり、このサイトにみるように、定住化促進の妨げにもなりかねません。そこでいま、「国の制度として実施すべきだ」との世論と運動が広がっています。
境港市議会も平成19年6月、「国による乳幼児医療費助成制度の創設等を求める意見書」を政府に提出しました。
■ ところが国はこれに応えるどころか、子どもの医療費の窓口負担を減免している市区町村に対し、「そんな余裕があるなら」と国保補助金の減額調整=ペナルティーを科す始末です。
■ 鳥取県の場合、無料化といっても完全無料ということではなく、通院・・・530円。月2、200円。入院・・・1日1、200円。月18、000円までの自己負担があります。一般に“無料化”と呼ばれていますので、下表でもそれに従っています。

中学校卒業まで無料にする自治体-----------------------
岩美町、智頭町、三朝町、北栄町、琴浦町、日南町
中学校卒業まで半額助成する自治体---------------------
若桜町、大山町、日吉津村、伯耆町、南部町、湯梨浜町
小学校卒業まで無料にする自治体-----------------------
倉吉市
小学校就学前まで無料の自治体-------------------------
鳥取市、米子市、境港市、八頭町、日野町、江府町

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