「命のバトン」って?

3月議会も今日から質問戦。私は明日、10日の午後1時半からです。
その質問で提案する「緊急医療情報キット=命のバトン」のことを先日書きましたが、夕張市のくまがい桂子さんが、キットの現物を送ってきてくださいました。ご紹介します。


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ごらんの用紙に、日頃から既往症、かかりつけ医、薬局からもらう薬剤情報や診察券の写し、緊急の連絡先など書き込んでおいて、容器にいれて冷蔵庫に保管しておく。なぜ冷蔵庫かというと、冷蔵庫はどの家でも決まって台所にある。すぐ分かるからだそうです。その冷蔵庫と玄関にシールをはっておく。
こうしておくと、急病で救急車が駆けつけたとき、本人が対話できる状況になくてもあるいは同居者が不在でも、いち早くその人の医療情報を把握できて、敏速な処置ができる、関係者に迅速に連絡できるというのです。
北海道・夕張市では「命のバトン」とよんでいま、住民組織がとりくんでいるのですが、東京・港区では消防署が社会福祉協議会などとも連携し、「緊急医療情報キット」として普及にとりくんでいるそうです。火災警報器のことで消防署にうかがった折にこの話をしたら、「それは大事なとりくみです」と、具体化を要望されました。

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妻が花屋に勤めているのですが、おばあさんたちのお客が多い。この話をしたら、みな、「それ、いい。ぜひやってもらって」と共感されたそうです。
境港消防署の昨年一年間の急病のための救急車出動回数は737回。思った以上の多さにびっくりしました。また市内の65歳以上の独居老人世帯も1100を超えています。同居家族があっても、若い人はお勤めで不在ということも少なくありません。
「救える命を救いたい」・・・必死にがんばる救急隊の願いに応えることにもなるのではないでしょうか。全国に広がるといいですね。

Comments.

用紙を取り込もうとしたができませんでした。メールで送っていただけませんか?お願いします。

本当にいいアイデア、ですね。定岡さんの質問で、その輪がさらに広がるといいですね。

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