以下、3本の外信を紹介。リンクだけでは切れる恐れがあるので、全文コピーも紹介。
--------------------------------------
NIKKEINET 09/02/12 配信
幹部へのボーナス前倒し、メリルを批判 米NY州司法長官
【ニューヨーク=松浦肇】 米ニューヨーク州のクオモ司法長官は11日、経営危機に陥った米証券大手メリルリンチが「支払時期をひそかに繰り上げて幹部にボーナスを支払った」との調査結果を発表し、米下院金融サービス委員会にメリルを批判する書簡を送った。調査報告によると、メリルは巨額損失を把握しながらバンカメとの合併前の2008年12月に約36億ドル(3240億円)のボーナスを幹部に支払った。 (14:00)
--------------------------------------
NIKKEINET 09/03/04 配信
メリルリンチ、幹部11人が年収10億円 米紙報道
【ニューヨーク=共同】 年収1000万ドル(9億9000万円)以上が11人、300万ドル以上が149人――。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は4日、金融危機で経営が悪化し今年1月に米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)に救済合併された証券大手メリルリンチの幹部が昨年、そろって高額報酬を得ていたと実名で詳細に報じた。
メリルは昨年276億ドルの赤字を計上。合併に伴うバンカメの財務悪化を防ぐため、米政府の資本注入額は計450億ドルに上った。巨額損失を出しながら破格の報酬を得ていたメリル幹部に対する納税者の怒りは収まりそうにない。(00:55)
--------------------------------------
NIKKEINET 09/03/05 配信
メリル幹部7人に召喚状 高額報酬でNY州司法長官
【ニューヨーク4日共同】 米メディアによると、ニューヨーク州のクオモ司法長官は4日、昨年1000万ドル(約10億円)以上の報酬を受け取った証券大手メリルリンチの当時の幹部7人に召喚状を送付した。
既に経営が悪化していたにもかかわらず、メリルが破格の報酬を支払ったことに批判が高まっていた。クオモ長官は、幹部報酬の開示などを定めた証券関連法に違反していないか調べる方針。
メリルは昨年276億ドルの赤字を計上。今年1月に銀行大手バンク・オブ・アメリカに救済合併された。合併に伴うバンカメの財務悪化を防ぐため、政府は計450億ドルの公的資金を資本注入した。(12:27)







Comments.