元気だしてもらいたく

今日は、3.13重税反対全国統一行動から始まった。自営業者の皆さんが全国600ケ所で集会を開き、“重税反対、消費税増税やめよ“とアピールする日。かっては私は主催者の側にいた。
境港集会は午前9時30分から市民会館大会議室。10時から始まる市議会常任委員会の時間を気にしながら、日本共産党を代表してあいさつ。そのまま議会の方へと飛び出したのです。

議会へ出て以来、毎年あいさつにうかがっているが、年毎に中小業者の営業とくらしは厳しくなるいっぽう。この大不況下、今年などなおさらだ。「(申告の)計算する元気もない」という声もたくさん聞いた。
たしかに目の前の日々は困難が続く。しかし、政治の底流では大きな変化がおきている。いずれこの行き詰まった政治は大転換の日を迎えざるをえない。いまがその相克の日々。
短い時間なのだが振り返ってみれば、いつも私は業者の仲間たちに、どうしたら元気をもってもらえるか、そのことばかり考えてお話しをしているようだ。

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集会であいさつ
写真は主催者提供

大変な毎日で、政治の混迷に誰もいま怒りの日々ですが、どうしてこんな政治が続くのか。
皆さんのようにこつこつ物をつくったり売ったりするのではなくて、バクチと化したアメリカ資本主義の崩壊が、この大不況の原因。そのアメリカのやり方を日本に持ち込み、「大企業が儲かってはじめて中小企業と家計が潤うのだ」と、大企業応援ばかりの小泉構造改革路線の破綻が原因でしょう。
にっちもさっちも行かなくなって麻生政権が立ち往生したわけですが、“こんな自民・公明政治はもう許せん!”って言ってたら、民主党小沢さんの大失態。大企業から献金もらって彼らのための政治を競い合ってきたのがこの2大政党だったじゃないでしょうか。
その結果が、空前の大儲け、空前の内部留保を溜め込みながら、労働者の首切り、戦後間なしかのような貧困の広がりでしょ。こうした政治をいま大元から正さなければ日本の未来はありません。
国民の立場でぶれることなくがんばる日本共産党に、TV、新聞、ネット、海外のマスコミからと、大きな注目が集まっています。
昨年夏、市議会補欠選挙でも民主商工会全長の松尾さんを立てさせていただき、いま一歩という大善戦までありました。この境港でも、もう自民党ではだめだ!共産党にがんばってもらうしかない!と、多くの企業経営者や自民党の選挙をやってきた人たちまでががんばったのです。昨年秋以降のこの麻生政権の混迷、期待した民主党小沢代表の献金偽装に、いま、さらに共産党への期待は高まっています。
毎日の営業とくらしは大変ですが、政治の大元でのこの変化。がんばれば政治を変えることができます。総選挙がまじか。この中国ブロックで中林よし子さんを当選させる、全国11のブロックでそれぞれ増やせば大きな躍進ができる情勢です。そして来年2月は境港の市議選です。ごいっしょにがんばりましょう。

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