今日開かれた市議会全員協議会は、北朝鮮の核実験に対して厳重に抗議し、効果的な措置を取るよう日本政府へ求める要望書を、全会一致で採択しました。
予定されていた臨時議会が開かれないことになったので、「全員協議会で」となり、『決議』ではなく『要望』となりましたが、中身は同じ。
境港市民の怒りの声を代表し、北朝鮮の暴挙に厳重に抗議するとともに、国際社会が結束した速やかなメッセージと効果的な措置をとることができるよう、日本政府の積極的なイニシアチブを要望するものです。
だが、それにしても、ほんとうにわからん人たちだ。いや、自民党のこと。麻生首相が26日、「敵基地攻撃は、法理論上は可能」と述べた。これはこの日、自民党国防部会が、北朝鮮のロケット発射を受けて、海上発射型巡航ミサイルの導入や早期警戒衛星など宇宙軍事利用拡大など、いわゆる敵基地攻撃論に踏み込んだ報告書をまとめたが、麻生首相の発言はこれを激励するものだ。
私は先日、北朝鮮の核実験に抗議する街頭宣伝の要旨を紹介したなかで、自民党・中川酩酊(前)大臣や民主党・前原氏らの「敵基地先制攻撃」論や「核保有」論は、「日本の政治を北朝鮮レベルに貶めるもの」と書いたが、そう思いませんか?
”やられる前にやっちゃえ“、”こっちも核だ“・・・など、あの国と同じレベルの言動に恥ずかしさも感じないのでしょうか。
それとくらべてどうだ。日本共産党は、「核廃絶」をよびかけたオバマ大統領のプラハ演説を重視し、「国際協定締結へのイニシアチブ」を求める大統領宛の書簡を送った。上の動画は、その返書がとどいたときの志位委員長の会見。







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