国会議員の定数削減がにわかに浮上している。「国会議員みずから身を削る」のだというが、狙いは「少数政党締め出し。そして国民の声を削る」ことだ。議会制民主主義の自殺行為というしかない。政党助成金はそのままに、なにが”みずから身を削る!”など言えたものか。
日本共産党の見解は、こちらから、またこちらでお読みいただけるし、この問題では、『大脇道場』さんや村野瀬玲奈さんの秘書課広報室が、多面的に論陣をはっている。
ここでは、しんぶん赤旗で読んだ読者の投稿を紹介しておきます。

日本の国会議員の数は多くない
投稿の主は、東京・杉並区の近藤秀雄(72歳)さん。題して『まじめに仕事してない証拠』。
わかりやすい。
国会議員の定数削減に疑問があります。普通はどんな仕事でも、一生懸命に精を出して働けば、仕事をしている人の数が多いほど、成果があがるはずです。
また、1人当たりの仕事の量が減れば、それだけ余裕ができるし、仕事の内容を充実させることができます。
そして、仕事に誇りを持っているならば、仲間が減るということは、悲しいことではないでしょうか。教員が教員の削減を喜びますか。医師不足を医師が喜びますか。仕事熱心な人が減れば国民も困ります。
素人考えかもしれませんが、議員が議員定数削減を叫ぶのは、その人がまじめに仕事をしていないからだと思います。それとも、自分は立派なのに、他の人はだめだとでも言うのでしょうか。そんな自分勝手な人に国政をまかせられないと、私は思います。
そして思い出した。国会レベルとは違うけど05年3月議会で、長谷議員らが出した市議会議員の定数削減案に反対討論したことを。いま読み直しても面白い!痛快!と、自画自賛(^。^)←こんなの初めてやってみた!
その討論はこちらです。







いま読み返しても、あの定岡議員の討論は的を射て痛快そのもの。議員定数削減の本質を突いていて、米子でもこんなことがあったら使わせてもらいたい、そんな討論でした。
Posted: yonago2 | 2009年06月04日 23:28