行ってきました。国が廃止を決めた雇用促進住宅の問題で視察。浜田市が「住宅を買い受けて10年間、市営住宅として運営する」方針を昨年8月に決定しているのです。
境港市でも入居者の置かれている状況は同じ。全国の運動で「とりあえず3年間は退去を求めない」ということにはなっているが不安は続く。境港市でもできないことか・・・。そんな気持ちいっぱいで、雇用促進住宅の自治会長さんを誘って行ってきました。

浜田市国府の雇用促進住宅
詳しくは『政務調査報告』で書きますが、いちばん学んだのは市民への向き合い方。
買い取り方針を決めた経過を聞いたあと、私はあえて次のような質問をしました。
「10年後、こんどは市と入居者の間で、出る、出ないの話になる不安はないか」。
答えはこうです。
「庁内の検討会議でも市議会でも、“先送りするだけではないか”という議論はでました。10年後、いまと同じような議論がおきるかもしれないが、それはある程度仕方がない。だからといっていま、この事態をほっとくわけにはなりません。それが結論です」。
この先に困難があろうとも、市民のいまの苦境を放置しない! 当たり前のことですが、感動の一言でした。
★追記★
その後、『議会と活動』メニューに、『雇用促進住宅購入事業』をアップしました。







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