確信、でもちょっとナーバス

比例代表選挙、境港市での得票結果は次のとおりでした。


今回の比例代表の得票------------ 1,418 (6.62%)
07年参議院選挙の得票----------- 1,257
05年総選挙の比例代表の得票----- 1,466

前回総選挙からは48票の減ですが、一昨年の参院選と比べれば161票伸ばす結果となりました。


中林よし子さんの議席を回復できなかったのは残念ですが、今日は、境港市での選挙活動について、記録も兼ねてまとめ。
みんながんばりました。5月の早くから選挙モードに入り、街頭からの訴えは早いうちに100世帯に1ケ所を超え、6月3日から週一回、公示にはいってからは毎朝と20回以上の朝立ち、のぼりをもってプラスターを掲げて出勤途上の人によびかけました。
日本共産党を座談風に語りあうつどいやまちかど演説会も重視し、自治会長に申し入れては共産党の集まりははじめての町内へも乗り込み、書いてきたようにあちこちで自治会役員や老人会長などがパネルも活用した岩永さんや私の話しを聞いてくださった。
団地ぐるみのつどいになったところでは、はじめて出会う共産党に「北朝鮮とは仲間か」という質問まで飛び出し、選挙戦最後の日、昼日中の新屋会館のまちかど演説には、40人もの町民が集まってくださって、私も30分、FTA問題もふれた熱弁をしてしまいました。集計によれば52回、参加者はダブりもありますが598名。
外江支部、境支部は連日のように電話にさばりつき、業者後援会は、他支部のビラ配布も応援、対話も目標の2倍、1、200を超える大奮闘。婦人も初めて支部目標を達成。集計では一万人を超しますが、二度当たり、三度当たりやダブりもあるでしょうから、5、000名を超える市民との対話にはなったのでしょうか。後半になるにしたがって、「民主党だけでは不安、比例は共産党に入れるよ」の反応が強くなったのを実感したものです。
最近、共産党に入ったばかりの党員が、みんなを元気づけてくれました。若い男性は、ビラの配布でがんばり、小さな身体で連日の朝立ちに一日も欠かさなかった年配のご婦人は、最後の日、「明日からさびしくなる」と言うのです。
市民のみなさん。ご協力、ありがとうございました。

身近に候補の顔が見える市議選ではがんばるが、国政ではそこそこ・・・もともと私たちにはこんな弱点があるのですが、こんどはずいぶんがんばったという実感です。そして日本の政治に新しいページを開くことができた・・・これは確信です。
同時に、「それにしても日本の進路を問う政党選択で1,500票程度、6%余とはネエ、いつまでもこれではネエ・・・」と思うのです。ちょっとナーバス。
選挙期間中、「共産党さんは日ごろからもっと市民のなかで見えなきゃ」という意見が寄せられましたが、そのとおりです。日常の住民との結びつき、信頼関係に厚みがなければ、選挙のときだけきばったって大きな変化はつくれません。こんど雇用促進住宅の問題でてがかりをつかめたような気がしますが、これほど住民の暮らしの困難が広がるなか、どれほどの受け皿になりえていることか。私たち党組織のとりくみの不十分、力不足を思わざるをえません。
また国政にあっては「派遣切り」など、社会のおおもとに据わる問題で、地方政治にあっても漁業用燃油対策の成果など、ここまで現実政治を動かす値打ちを持ちながら、ここもよく言われるのですが、「あんたたち宣伝がヘタ」。あまりにも知られていません。
総じて私も含めた党組織の活動の質と力量が問われています。
境港市では来年早々の市議会議員選挙です。住民の結びつきと党組織の力量を強め立ち向かいたいものです。

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