元公明議員の犯罪と確定

このブログで8月10日の『黒い手帖』で書いた、矢野元公明党委員長の手帳持ち去り事件のこと。訴訟となっていたのですが、9月1日、最高裁判所は公明党元国会議員の上告を棄却し、手帳の返還と矢野氏への賠償を命じた2審判決が確定した。創価学会、公明党の犯罪がまた確定した形です。

二つのネット配信を紹介。
 共同通信
 FNN

以下は3日付しんぶん赤旗の報道。


クリックしてみて

公明党の元国会議員3人が同党の矢野絢也元委員長を脅して手帳など多数の「矢野メモ」を持ち去ったとされる事件をめぐる裁判で、最高裁第3小法廷(田原陸夫裁判長)は1日、元議員側の上告を退ける決定をしました。これにより、3人に手帳返却と300万円の支払いを命じた二審判決が確定しました。
この事件は、創価学会による矢野氏への一連の攻撃が行われているさなかの2005年5月に起きました。公明党の元参院議員の黒柳明、大川清幸両氏と元衆院議員の伏木和雄氏が、東京都新宿区の矢野宅を3回訪問し、矢野氏が長年にわたって書き留めた手帳類を引き渡すよう要求、家捜しまでして持ち出しました。
この事件を『週刊現代』が報道。3氏は、このの記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の講談社と矢野氏らに損害賠償などを求めて提訴しました。
一審東京地裁は07年12月、3人の手帳類強奪を認めずに講談社などに賠償を命じました。しかし、二審東京高裁は今年3月、3人が「創価学会ないし公明党の指令により訪問した」こと、要求を拒めば「矢野及び家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的にのべて脅迫」したことを認定し、一審判決を取り消して請求を棄却。その上で、3人に手帳の返却と賠償を求めた矢野氏の訴えを認めました。

Comments.

Post Comment.

(公序良俗に反するもの、悪意ある投書を防ぐため、管理者承認ののち表示させていただきますので、ご了解ください。)

名前:

メールアドレス:

URL:

この情報を登録しますか?

コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)

Trackbacks.

このエントリーへのトラックバックURL:
http://www.sadaoka.net/mt/mt-tb.cgi/1014