新しい政権が、国民の願いにそって前進できるかどうか、大切な局面にきている。
核密約、八ツ場ダムなど個々の政策面では、自民・公明政権とは違う、前向きな勢いを感じますが、気になるのは国会運営をめぐる民主党の態度です。

タイワンホトトギス
民主党幹事長の小沢一郎氏が13日、国会法改定案を臨時国会に提出する意向を明らかにしました。「政府委員(官僚)の国会答弁を禁止する」、「衆議院の常任委員会、特別委員会の定数削減」というものです。
11日には、平野博文官房長官が、大阪で、「与党議員はあまり質問する必要はない。(閣僚は)答弁が大変だ」と述べています。
うん?です。
昨日、民主党は新人議員研修会をおこない、その席で「新人議員の仕事は次の選挙で当選することだ」との教えもあったようだが、なんか、違わないか?!
国民から選ばれた議員のまずもっての仕事は、その願い実現へ国会で働くこと、質問することではないか。
「脱官僚」をいうなら、国会に官僚を呼びつけ官僚機構の問題を質す場をなぜ、禁止するのか。委員会の定数削減も小数会派の発言の場を切りちぢめる。国権の最高機関=国会機能を自ら弱体化し形骸化するもので、あってはならないことです。
花・髪切と思考の浮游空間に紹介されている浦部法穂氏の見解も参考になります。お読みください。







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