先日はJA全国大会のことを紹介をしましたが、今日は日本医師会。
日本医師会は10月14日、『新政権に期待する日本医師会の提言』を発表しました。
『提言』は、社会保障財源の削減政策を振りかえり、地域医療崩壊の現状と原因を詳細に分析、医師不足対策や国民皆保険制度を守る財源などに論及、そのなかで、『国民皆保険を守るための日本医師会緊急提言』として、①医療崩壊を食い止めるため、診療報酬の大幅な引き上げと、②患者一部負担割合の引き下げを求めています。

医療費無料の国づくりを訴える私・8月
患者負担の引き下げでは、子どもの医療費を中学校卒業まで無料化すること、高齢者医療費の負担引き下げとともに、現役世代の窓口負担も3割から2割に引き下げるよう提言しています。
医療費をめぐっては、無料化している他の先進諸国との比較もおこない、
日本医師会は経済的理由により、医療を受けない、受けられないということがないよう、外来患者一部負担割合を引き下げることを提案する。
患者一部負担割合は、外来、入院ともに高いが、まずは早期発見、早期治療が重要であり、そのために、外来の引き下げを優先する。特に、子育ての心配をなくし、少子化対策を支援するため、義務教育修了までの外来医療費の無料化を目指す。
としています。
日本共産党の志位和夫委員長は14日に開かれた第9回中央委員会総会で、日本医師会が5月に発表した「医療崩壊から脱出するための緊急提言」を紹介し、「わが党の提案とは個々には一致しない部分もありますが、民主党、自民党など他党がこの問題には踏み込めていないもとで、医療費の窓口負担の軽減という方向を主張するのは、日本共産党と日本医師会という構図になっています」と述べ、「ここでも新たな共同の条件があります」としました。
先の総選挙で私は、フランス、イギリス、そして行ってきたキューバなど諸外国の紹介もしながら医療費無料化の国づくりを語ってきただけに、うれしい情勢の発展です。







うれしいかぎりですね。かっては自民党政権の超強力バックボーンの団体がこぞって変化。民主党政権は本気に彼らの意見に耳を傾けるべし。トップダウンはいい加減で。地方首長は多くは保守、ねじれをわきまえなければ崩壊すると思いませんか。共産党の出番ですかな????
Posted: N | 2009年10月16日 19:11