境港市は、広がる新型インフルエンザ対策で費用の負担軽減にとりくむことを決めた。市議会は11月24日、他の案件もあり臨時市議会を開催してこれを可決する見通し。
私は9月議会で、「基礎疾患を抱えた貧困患者や多くの母子家庭にとって、接種費用は簡単な金額ではない。どこにアリの一穴をつくってもならないのが感染症対策だ」と指摘し、新型IFVワクチンの公費負担を国に要望するよう提案。中村勝治市長は、「国の動向を見守りながら要望していきたい」と答弁していた。
その後、低所得者世帯について国が半額助成、県も負担軽減の方針を確定したことから市としての上乗せ対策をまとめたもの。
対象者と負担軽減措置は下記のとおり。
①生活保護世帯及び市民税非課税世帯のもの
→ 接種費用の全額補助 (自己負担額なし)
②市民税課税世帯の妊婦
→ 軽減額: 2,600円 (自己負担額 1,000円)
③市民税課税世帯の1歳から18歳のもの(2回接種が必要)
→ 軽減額: 2,600円 (自己負担額 1回目に限り 1,000円)
発行する証明書を提示すれば無料で接種できるようにする。すでに接種を受けたものについては払い戻しをおこなう。







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