書きましたように、落ち着いて記事の更新もならないまま、選挙、選挙で走っています。でも、切羽詰った相談の電話があれば、話は別です。相手の方は、「このお忙しいときに・・・」と、ずいぶん恐縮して電話をかけてこられるのですが、相談する方にとっては、たいがい「待ったなし!」というのが普通です。どんなに忙しくても時間をとって相談に乗ります。こんな日々から、三題噺・・・・
1)
ここんところ、立て続けに3人の生活保護の相談。一昨日など、午後4時に出会って話を聞いてその足で市役所へ。担当に状況を説明して申請書を書き終わったのが終業時間ギリギリ。入退院を繰り返す91歳の母親を抱えた60数歳のご婦人の相談。年末に福祉に相談したが認められなかったとのこと。事情を整理し再度の相談となった次第。
細かいことは書けないが、ややこしい事情に担当も上司と繰り返し相談して対応していたが、申請者は数ヶ月にも及ぶ金銭的苦労で精神的にもパニック状況。「これでダメなら、もう生きる気もない」、どうにでもしてくれという態度。実際、保護できないとなれば、彼女は、言うとおり親を投げ出さざるをえないだろう。そんなことをさせる訳にはならない。

私の写真ではありません
無料素材集から
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2)
今日、ある団地に、かって生活相談にこられた方を訪ねた。もちろん、応援していただきたきたくてだ。久々の訪問を、ご夫婦そろって出迎えてくださった。
ご主人のお話です。
「私たちは夫婦そろって古くからの学会員です」・・・初めて聞く話でした。
「ようよう公明党には騙されました。歳をとり医者通いの続く二人ですが、年金は削られ医者代は上がるばかり。生活はメチャクチャにされました。息子は仕事がありません。共産党さんに伸びて欲しい。そんな気持ちでいっぱいです」・・・切々たる訴えです。
3)
私は街頭から次のような訴えもしています。
「境港市はじめ中海に面する市町村が、“米子空港の利用促進のため”だといって、中海をまたぐ新しい大きな橋を造ろうとしていることご承知でしょうか。国も地方自治体もそして国民を借金漬けにしてきて、大変だからと市民に負担を押しかぶせながら、急ぐ必要もないこんな工事に、“また何百億円”でしょうか。“そんなお金があるなら、いま暮らしに困る市民を支えよ”、これがまっとうな市民の声ではないでしょうか。いまの市議会にこういう声を上げられるのは共産党だけ。2議席にご協力を」
よろしくお願いします。







ご苦労様です。昨年の私たちの相談も一番多いのが暮らしが成り立たなくなった年金生活者と云々……。その殆どが生活保護に…、
相談者の多くの方は今までどんな努力をし、辛抱してきたことか。今日新たな視点での自治体の対応が求められている。
今までこんなことは言ったことはないが、削られたとはいえ給料が保障されている自治体労働者も、想像を超える範囲での生活を強いられ、我慢に我慢を重ねて生きてきて人がいることを真摯に知る必要があるのではないだろうか。
Posted: N | 2010年01月17日 15:16