友人から聞いた「子宮頸がんワクチン」の問題を、私は3月議会でとりあげ、接種費用の公費助成を市長に求めました。市長の答弁は「国も検討中なので、動向を見守りながら助成のあり方について検討したい」というものに終わりましたが、それでも、「この問題ではまだ国へ意見をあげたことはないと思う。市長会に諮って国へ要望を」との提案すると、「県内他市と連絡をとり、中国市長会にあげたい」と答弁したのでした。

運動がいよいよ大切。新日本婦人の会がおこなっている署名簿をPDFでご紹介しておきます。
接種費用助成のとりくみで前進
鳥取県市長会は2月23日に開催済みだったため、市当局はさっそく追加案件ということで提出。中国市長会に提出されました。中国市長会は5月18日の総会で議決予定とのことです。
この問題は3月議会で田口俊介議員も取り上げたので相談して働きかけ、境港市議会として市議会議長会へもちだすことになりました。鳥取県市議会議長会は4月7日に開かれ、中国市議会議長会に提案されることになりました。中国市議会議長会は4月22日の総会で可決する予定です。
よくは分からないが、全国では早い国政要望となったのではないだろうか。
昨日のニュースで知ったのですが、島根県邑南町が中1、3年生、約100人を対象にかかる費用42,000円の全額補助を決めたとのこと。
たぶん山陰ではいちばん早いとりくみではないだろうか。







結婚もしてません、子供もいません。40です。
しかし、人生のことを俯瞰で見ると、今現在、かかって
いないならこのまま、お願いします!!
の気持ちです。いつ受けようか、助成を待とうか悩んでいます。
Posted: Anonymous | 2010年11月10日 02:28
夢さまのコメント読みました。おっしゃるとおり、未病のための対策で亡くなったり、障がいを負うなんてことは絶対、ぜったいに避けられなければいけませんよね。
でも、ひとこと言わせて下さい。がん患者である私達からすれば、ワクチンで罹患するチャンスが減ることがあるなんて考えられないことだったし、反面では自分達のがん(私の場合は乳がん)でも…という強い願いもあるのです。
その上で、ウィルス感染の機会(セックス)がどんどん低年齢化していますよね。一方で出産年齢の高齢化で子宮頸がんの早期発見の機会が遅れているとの婦人科医師などの指摘があります。もちろん、成人になっての定期検診は欠かすことは出来ません。一方、生涯お互いに一人の人としかセックスをしていない場合の女性のリスクは少ないようです。
私は、感染前の少女達に公費でのワクチンの接種を求めます。そしてぜひ集団接種で。その際に性教育(生命教育)、いのちの教育を子ども達にはもちろん、両親にもきちんとワクチンの必要性を説明すべきですね。無防備に子宮頸がんに罹るリスクを負わせることを避けようではありませんか。
翻ってみれば、三種混合接種をすべきかどうか、我が子が幼かった頃に散々悩みました。小児マヒのワクチンだって悩んで悩んで、(障がい児が出たという報道に接して)結局は接種したことを思い返します。
街に出れば車に轢かれるかもしれない、と外出を控えるようにならないようにはしたいと思いますが、極論ですね、お許し下さい。
「より安全なワクチンを廉価で」との思いは共有できると思います。定岡さんのブログは“面白くてためになる“ので、よく訪問しています。
夢さんと、また意見交換できることを楽しみにしています。
Posted: 音 | 2010年04月24日 07:13
海外では子宮頸がんワクチンでの死亡者が何十人もいます。
重度の障害を負ってしまった女の子もいます。
どうか、性急にしないでじっくり調べてください。
将来かかるかどうかもわからないがんのために少女たちが
命を奪われるなんてあんまりです。
また、このワクチンが、100%がんを防げるわけでは
ありません。検診も必ず必要です。
Posted: 夢 | 2010年04月23日 19:47
子宮頚癌ワクチン。打ちたいけどお金が・・・(お金の問題じゃないでしょうが、結構切実な額ですよね)
まずは生徒からですが、20代だと効果も高いとか。若い世代にも受診が広がるような取り組みになっていけばよいのですが・・・署名集めなければ!
Posted: AKA | 2010年04月13日 11:43
音さま。いつもありがとう。
独自助成にはいたらなかったですが、国への要望を市も議会もということではおそらくいち早いとりくみとなったのではないでしょうか。こうしてことは進むんだと思います。
その国の動きを注目しながら、また適切な機会に動いてみようと思います。
独自助成自治体を調べてみました。ここにきて増えていて、今年度から実施するところも含めて現在16となっています。リストはブログでまた。
これからも勉強させてください。
Posted: sada | 2010年04月10日 14:36
お世話さまです。他県でも小学6年生に学校で集団接種を決めた自治体がありましたね。親の負担がなく(時間も費用も)接種することで予防したいと。素晴らしい理念です。 こう言いながら、自治体の名前を覚えていないのが?! ですが。
Posted: 音 | 2010年04月10日 09:42