子宮頸がんワクチン—2

音ちゃんからのコメントがあって、子宮頸がんワクチンの公費助成、結局いまどこが実施か、自治体を調べてみました。「16自治体」という数字はあってもリスト化されている情報は見当たらず、四苦八苦しましたが全部探しあてました。4月1日現在、次の自治体です。
島根県邑南町は山陰どころか、中国地方で一番でした。小さな自治体ですが、がんばってますね。

北海道福島町、斜里町
新潟県魚沼市、湯沢町
栃木県大田原市、下野市、日光市、那須町
埼玉県志木市
東京都杉並区
愛知県名古屋市
岐阜県下呂市
兵庫県明石市、三木市、養父市
島根県邑南町

受診率がこんなに低い

こんな市民団体のサイトも見つけました。オレンジクローバー。そして、昨日の4月9日が、「子宮頸がんを予防する日、子宮の日」だなんて初めて知りました。どんな病気でもそうですが、若い女性の、これからの命だけになおさら、啓発の遅れ、支援の遅れで、助かる命を失うなんて、残酷な話です。市民もがんばりたい。行政も応えたいものです。
これも本来、国において実施すべきものでしょう。検診とワクチン投与で90%は予防できる・・・ここまでわかっていることを、なぜしないのか、できないのか、経済大国に生きる私には不思議です。

Comments.

さそくにありがとうございます。「集団接種」にこだわって欲しいですね。折角の公費助成でも、親が医療機関に連れて行くのも大変な場合もありますし、なかなかです。「何科に行くの?」「婦人科ならちょっと」という気も働くのです。「そんなことを言っている場合か」と思いますが、それで接種が100%実施にならないのも現実です。

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