簡単に信用していていいか

昨日の委員会で、美保基地配備が準備されている新型輸送機XC-2のデモフライトに関して、「たとえて言えば、仮免許中の私がいきなり公道に出て運転することは違うのね? 法的に問題ないことなのね」と、聞いたことに


仮免とったら、普通は“路上教習”するとおもいますけど?っていうか、そのための仮免でしょ?
上手く例えたつもりかもしれませんが ものすごぉ~くハズした例えですよw

との、コメントいただきました。
その通りでした。指摘したことは伝わったのですが、たとえとしてちょっとずれていましたね。ご指摘、うれしい限りです。
当局は、「国から問題ないとの回答だった」との答え。普通だったらこれで了承する私だが、「国がそういうとしても、市としてもそう判断するのね?」としつこい追及。市は「再確認してみる」と約束したのですが・・・。

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でコメントは続いて、

まぁ、文句のための文句を言いたいのでしょうから、仕方が無いのかもしれませんがw
とのことですが、私の中では決して”文句のための文句”などではありません。
私とて、まさかこんなことで国がヘタするとは思ってはいませんが、昨日も書いたように、釈然としない日々なのです。
原発って、私たち一般市民からみればブラックボックスでしょ。いろいろな心配、懸念があっても、“専門家”といわれる人たち、お暦々の方々から、「ああだから・・・、こうなっているから・・・安全よ」といわれれば、大方の場合、反論の余地はない。“信用”するしかない。その結果が、あのフクシマ!です。しかも驚くのは事故後の“専門家“たち、東電や、いやそれ以上に、”原子力安全・保安院”なる人たちのていたらくぶり、無能ぶり。このどこが、これが“原発”を預かる専門家よ!役人よ!多くの方がそうだろうが、信用は地に落ちた!のです。
“軍事”だって、多くはブラックボックス。ブッシュのイラク戦争開戦の口実=大量破壊兵器がウソだったとわかろうが、ポチのように追従した小泉の「自衛隊イラク派兵は憲法違反」という名古屋高裁判決が確定しようが、“立ち止まるどころか眼もくれぬ”で、信用できるか?
いま“テスト飛行“中の航空機が、一般の空域を飛ぶ!?って、どういうことよと、気になる。「国がOKだといってます」で、良いか?と思うのです。
デモフライトをするというなら、自治体は自治体として独自に為すべきことをなし、住民の安全を保証する義務があるのではないか。テスト中だという飛行機が、ほうとうに飛んできて良いの?・・・私のこだわりは、そのなかのたった一つに過ぎない。
国の言うことはもう絶対、国がやるということはやるしかない・・・原発で思い知ったはずの、こんな政治構造、国と自治体の関係を、「あらゆる現場から見直さなきゃね」と、思うこのごろなのです。

Comments.

1)
私たち市民レベルからいえば、“テスト飛行“と聞けば、まだ”開発途上の”、“特定のコース上で”と思ったりするわけです。一般の空域、つまり、特定の訓練空域以外のところに飛行するには、改めてなにか、認可とか、許可とかいった段階があるのなかと思ったりするわけです。
そういう点はどうなのか? 市民の声を代弁し、説明を求めただけなのですが・・・・。 
相当、お詳しいようで、いろいろ参考になりました。こういう説明が市当局からあれば、それで済む話なんですね。
2)
名古屋高裁判決についてですが、それを「傍論」と、解釈されるのはあなたの勝手ですが、理由中の判断で、イラク戦争の実態と自衛隊が果たした役割を詳細に検討し、イラク特措法及び憲法9条との適合性を検討した結果、自衛隊のイラクでの活動、特に米兵等の輸送活動は、他国の武力行使と一体化したものであり,国が定めたイラク特措法2条2項,同3項にも反し,かつ憲法9条1項に違反する」との明確に断罪したのです。そしてこの判決に、政府は控訴できず判決は「確定」したのです。名古屋高裁判決を「イラク派兵は憲法違法」判決と“喧伝“するのに、なんの不思議があり?と思うのですが、いかがでしょうか。

先日は、お邪魔いたしました
また、失礼な言葉遣いをしたことはお詫び申し上げます

さて、
>いま“テスト飛行“中の航空機が、一般の空域を飛ぶ!?って、どういうことよと、気になる。

とのことですが、ココでおっしゃっている“一般の空域”とは何を指しているのでしょうか?
通常、コリドー(航空機の飛行できる回廊)は高度ごとに決まっていますので、例え自衛隊機であろうが民航機であろうが関係有りません

それとも、自衛隊の訓練空域のことをおっしゃっているのでしょうか?
しかし、訓練空域は洋上に設定されており、基本的には民間施設等への影響はありませんが?

まさか、美保基地への離着陸そのものが問題だとおっしゃっているんでしょうか?
で、あるならば古今東西
ほぼすべての航空機はそのテスト段階で離着陸が出来ないことになりますよね?
(アメリカのロジャース乾湖にあるエドワーズ基地などわずかな例外はありますが)

あぁ、そういえば先日
ボーイングの新型機B787がローンチカスタマーの全日空と共同で“テスト飛行の一環”として、。羽田空港から中部・大阪(伊丹空港)・関西・岡山・広島との往復試験を行っていましたが・・・
共産党さんって、この試験に反対されていましたっけ?
伊丹なんて美保基地(米子空港)以上に市街地の中にありますけど?

ボーイング製は良くても、川崎製は信用できない?
(といっても、B787は設計の役30%が川崎の他三菱、富士などの日本企業がおこっていますけどね)

申し訳ありませんが、懸念を表明されている以上
詳しい説明をお聞かせください

ついでながら・・・
>小泉の「自衛隊イラク派兵は憲法違反」という名古屋高裁判決が確定しようが、“立ち止まるどころか眼もくれぬ”で、信用できるか?

名古屋高裁は「違憲」と言う“判決”を出していませんけれども?
っていうか、そもそも高裁にはその権限はありませんし・・・
(中学校の社会科の教科書にも載っている内容ですよ)
どうも、革新系の方は裁判官の「傍論」をあたかも判決のようにとらえていらっしゃる方が多いようですが、ではなぜ原告の訴えは棄却されたのでしょうか?
(この裁判の場合、被告側である国は上告出来ませんので
 原告側が上告しない以上、国に反論する機会は無いのですが・・・)

過去の判例を自らの都合のいいように解釈されるのはご自身の勝手ですが、ないものをあたかも存在するかのように喧伝するのは、政治家としていかがなものでしょうか?

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