昨日の午後、基地空港・港湾調査特別委員会(佐名木知信委員長)が開かれました。主題は、美保基地に配備が予定されている次期輸送機XC-2問題。25日のデモフライトも終わり、26日、27日の市民意見交換会も終わった。市議会としての意見集約を、という場でしたが・・・。
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C-1と比べたXC-2の静かさには、私も含め異論はなく、「早々に機種変更の承諾を」(松下克委員)という意見もでましたが、「静かといっても騒音は騒音」、「安全はどう担保されるのか」、「イラク戦争で自衛隊が米軍の物資輸送をしたが、6,500mもの航続距離。軍事機能の強化に他ならない」など、委員からは意見噴出。委員長は結論を急ぎましたが、再度の議論となりました。
私は、「騒音だけが論点ではない。地方といえどもここは政治家の議論の場。日米同盟の深化だ、機動的防衛力の強化だという防衛方針、そのなかでXC-2配備の持つ意味など考えよう」よ、と提起して、開戦の口実などまったくのデタラメ、アメリカの侵略だったイラク戦争。9.11の死者を超す米兵の犠牲者数、10万余のイラク人の犠牲者、その戦争に加担したという事実、それに反省の一言もないまま、日米一体化に突き進む自衛隊・・・・私なりの見解を語って問いかけるのですが、松下委員が、「そのことなども織り込んで賛成」という以外、反論もあらばこそ、まるで食いついてもらえない。「そんな議論の場じゃない」という雰囲気で、「騒音」、「安全」・・・・。
基地の町の議会として、情けない限りです。







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