元市長がメッセージ

境港市ですすむ、安保法制廃止をめざすかってない共同に注目が集まっていますが、今日、紹介するのは、境港市の元市長・黒見哲夫さんのメッセージ。
11月14日におこなわれた『安保法制の廃止をめざすし、立憲主義をとり戻す境港市民の会』結成集会に、よびかけ人の承諾とともにお寄せ下さったものです。

 私は、戦中世代のひとりとして、また、境の町が火の海に包まれた玉栄丸爆発事故の体験者として、戦争のない日が70年も続いた戦後日本の歴史を誇りに思います。
 しかし、いま、よその国が始めた戦争に日本が巻き込まれる恐れのある法制度が成立したことに、限りない不安を感じています。
 境港市は、航空自衛隊美保基地の現役隊員とその家族に加え、自然環境に恵まれ、大災害の心配も少ないこの地を人生ののと定めて移り住んだ人も多く、この法制が実施されたらどうなるかに強い不安が広がっているのも当然です。
 この時に当たり、市民の憂いをわが憂いとして、安保法制を廃止すべきと声をあげた勇気と良識ある市議会議員のみなさんと、それに続けと各界・各層の広範な市民が結集して「市民の会」を結成し、廃止をめざす運動に取り組まれる運びとなったことは、わがまちとこの国に明るい未来をもたらすものと、心からの声援を送りたいと思います。
 「市民の会」が大多数の市民の賛同を得て、みごとに所期の目的を達成されるよう期待しています。

写真は、ねばり強く続く婦人たちのスタンディングアピール。これは外江の交差点で。
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