境港市議会が″待った″

長いこと更新もせずに、突然ですが・・・・
 
墳港市議会は6月議会最終日の29日、島根原発3弓機新規稼働にむかって中国電力がおこなう適合審査について、「実効性ある『避難計画』を策定するまで、島根原発3弓機の新規制基準適合性審査申請を行わないよう求める」決議を賛成多数で可決しました。
 決議は、島根原発の30㌔圏内に松江、出雲、境港、米子の4市がかかり、避難対象人口が多い。現在の避難計画の屋内退避では被ばくを最小限にとどめることは容易でない-として、被ばくを避けることができる実効性ある避難計画が策定されるまで、新規稼働に向けた3号機の審査請求を行わないよう中国電力に要求しています。
 決議の全文は こちら です。

 市議会はまた、中国電力との聞で立地自治体並みの事前了解権(原発の新設や重大な変更について同意あるいは不同意する権利)のある安全協定締結を、市に求める陳情も全会一致で採択しました。
 島根、鳥取の周辺自治体首長が、適合審査申請で判断を求められ、15日、安来市議会、昨日、島根県議会委が賛成多数で「容認」の態度を表明するなど、攻防が続いているなか、境港市議会のこの決議は、「議会と市民の意見を聞き判断したい」としてきた中村勝治・境港市長の判断と関連自治体、議会の判断に大きな影響を与えるものです。
 決議を共同提案した日本共産党の長尾達也市議や無所属、保守系議員は、そろって「権限もない、被ばく前提の避難計画そのままで、OKとはならない。当然の決議」と語っています。

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