好評な幕開けでした

遅くなりましたが、7月から始まった境港楽第1回、渡部敏樹さんの『中海の四季』の報告です。参加登録などしていないので、まったく予想つかなかったのですが、参加者は50名ジャストで一安心。
鳥取県社協のシニアバンクが取材にこられ、ホームページに紹介されています。
18人から寄せられた感想も高評価なものばかりで、3人の感想を転載しておきます。

次回は、8月8日(木)午前10時~老人福祉センター。テーマは『絵葉書に見る戦前の境港』、お話は古い絵葉書の収集家・佐々木邦広さんです。いま、老人福祉センターで展示中で、8日にはギャラリートークも行います。お出かけください。

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子供の頃、渡で過ごした夏休み、海水浴したり、なんぼでも釣れたゴズ・・・。3歳の頃に海に落ちて死にかけた話を事あるごとに聞かされたこと、モバの生えていたきれいな中海、いまでも記憶に残っています。中海の再生へ、なにかできることがあれば小さなことでもやりたいと思います。孫とまたゴズ釣りをしたいです。敏樹さん、地道な活動がんばってください。
戦前からの、豊かな中海と沿岸の人々との暮らしのありようが活写されていて、自分の幼少時の思い出と連なり、興味深く聴いた。講師のお人柄、人徳にも惹きつける力がある。干拓淡水化事業が残した負の遺産、とりわけ安来~米子~彦名沖の掘削跡がヘドロの堆積で有害物質がたまり、深刻な状況について、ご存知ない人が多いらしい様子は意外だった。水質浄化がそのまま漁業資源の復活には直結しないらしいのだが、それでも“泳げる海”はぜひ、取り戻したい。
かって魚類の宝庫として、魚採り、子どもたちの遊び場、恵まれた天然資源だった中海が、汚れてしまったのは非常に残念。夏の青潮で地元民が大騒ぎで歓喜の収穫に夢中であったとは、今思うと自然を大切にしていた人々への、天からのご褒美だったように思える。現代の生活環境からはかっての美しい中海を取り戻すのは難しいが、諦めてはいけない。

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